商社に転職・就職するときにかなり有利になる資格4選

転職・キャリアアップ
・転職や就職で商社に入るのに有利になる資格が知りたい人
・有利になる資格の取得方法が知りたい人

この記事はそんな方々のために書きました。

高年収で華やかなイメージが強い商社。新卒採用、中途採用でも人気が高い業界で倍率もかなり高いです。

私は、新卒で総合商社に入社し、4年間勤めてスタートアップに転職しました。

本記事では実際に私が商社時代に集めた情報をベースに商社に入るのに有利な資格を解説していきます。

商社に就職・転職するのに有利な資格4選!

商社に入るのに本当に有利な資格はこちらです!

・TOEIC 800点以上 (英会話力を重視)

・簿記2級以上

・貿易実務検定 B級以上

・中小企業診断士

それでは各資格がなぜ商社で優遇されるのか?おすすめの取得方法を解説していきます。

商社の転職・就職に有利な資格①:TOEIC スコア & 英会話力

グローバルな仕事をする商社なのでビジネス英語の試験TOEICは受講することを強くおすすめします。

やはり有利となるスコアは800点以上です。というのも700点以上は社内にゴロゴロいます。昇格や海外赴任でTOEICのスコアが要件になっており、入社後に努力してほとんどの人が750点以上取っています。

TOEICの点数がどうしても上がらないという方は、対策が間違っているかもしれません。

すぐに強制的に800点以上を取りたいのであれば、オンライン講座がベストです。

CMでお馴染みのスタディサプリで「TOEIC対策パーソナルコーチプラン」というオンライン講座があります。

これは、ジムのトレーナーみたいに、英語学習の専属コーチが付いて、オンラインで徹底的にTOEICスコアアップのためのレッスンを個別にしてくれます。

3ヶ月コースで6万8千円と少々高いですが、これでTOEIC800点達成して商社に入れればコスパは良いと思います。

そして今なら7日間無料トライアルができるみたいなので、まずは試してみてもいいかと!

ここまでしてくれればスコアは強制的に上がる気がします。

▶ スタディサプリENGLISH パーソナルコーチプラン

英語での「会話力」も有利となる

TOEICのスコアは出題パターンを掴んで英単語を暗記すればある程度のスコアは取れると思います。

ただ、TOEIC ハイスコア = 英語が流暢に話せる という数式は成り立ちません。

そこで商社の入社試験でTOEICスコアと併せて見られるものは「英会話力」です。つまり、Listening と Speaking力です。

私が所属していた事業部でもそうでしたが、実際の商社の現場ではほぼ毎日英会話力が求められます。

例えばこんなシーンです↓

・英語で電話がかかってくる
・上司や現地法人のスタッフとの会話
・海外のクライアントと商談
・海外出張
・海外営業
・海外で展示会開催

普段生活しているだけだと、英語で話すことってほぼないですよね。。

英語を話す特訓をするのにおすすめなのが「アクエス」というオンライン英会話スクールです。SpeakingとListeningの向上に特化したプランです。

完全マンツーマンで、日本人の担当者が一人ついてスケジュール調整をやってくれます。

今なら無料で1回レッスン受講できるようなので「ちょっとどんなもんか見てみるか」ぐらいのテンションで探ってみてはいかがでしょうか?

▶オンライン英会話スクールではない、オンライン英会話スクール「アクエス」

商社で有商社の転職・就職に有利な資格②:簿記(2級以上)

なぜ有利となるのか? 商社の事業の一つに「事業投資」があります。

国内外に会社に投資し、経営に参画して事業収益を上げるというモデルです。その上で、出資先の財務状況をチェックしたり投資先開拓する際に基本的なファイナンスの知識が必須になります。

就職・転職試験時に、簿記の資格は財務知識の基礎を証明する材料になります。 2級以上だと有利になります。

最短で簿記2級取得する方法

簿記の取得のために、スクール通ったり、通信講座を受ける必要はないです。

独学でも数週間勉強すれば、2級を取得可能です。

実際に私も2週間勉強して2級1発合格できました!

教材はこの本を1冊買っただけです。

商社で有商社の転職・就職に有利な資格③ : 新貿易実務検定(C級)

商社のもう一つのメイン事業はトレーディングです。原料を輸出入したり、3国間貿易して収益をあげています。

私の所属していた部署でもトレーディングの収益が7割ぐらいありました。

貿易実務検定とは、貿易に関する実務能力や知識を測る試験です。C級は初級レベルです。

貿易の知識をアピール出来れば、トレーディングで稼いでいる商社の事業部への就職に有利になります。

この資格は商社では、かなり評価されます。その理由は、実務に直結している部分が多いからです。

商社の同僚で結構持っている人いましたが、
やっぱり貿易実務検定は独学では難しく、ヒューマンアカデミー で通信教育を受けるのが近道です。

ヒューマンアカデミー「たのまな」という通信教育はビジネス資格専門の有名なサービスで、新貿易実務講座は全部で約5万円ぐらいしますが、これで一生保有することができる資格が「ほぼ確実に」取れてキャリアアップにつながるのであれば決して高い投資ではないと思います。

(まあ貿易や商社への転職にそこまでこだわっているのであればですが。)

商社の転職・就職に有利な資格④ : 中小企業診断士

中小企業診断士は、ビジネス系国家資格で最難関の試験です。

本来はこの資格はコンサルタント向けの国家資格です。ではなぜ商社での就職・転職に有利か?

それは、商社の隠れた機能として「コンサルティング機能」があるからです。

コンサルティングとは、事業や会社に対して経営・成長・新規事業創造に対してアドバイスをする業種です。

商社も同じようなことをやっており、かつ資本を入れて経営・営業までクライアントを支えています。

また、経営学~経済~運営管理まで全7科目に対して試験があります。

中小企業診断士を取得するおすすめの方法

なので、中小企業診断士は、商社(特に総合商社)のビジネススタイルに合致します。

中小企業診断士の資格は取得することが非常に困難です。合格率はわずか15%ほどです。

独学では難しいでしょう。

そこで最短で取得するおすすめな方法は、中小企業診断士専門講座を受講することです。

中小企業診断士の通信講座で一番おすすめなのが、それを専門にやっている「診断士ゼミナール」です。

42,000円で合格のために必要な全科目フルパックの通信講座が受講できます。

▶ 診断士ゼミナール公式サイトへ

商社へ転職するために絶対登録すべき転職エージェントは?

いかがでしたでしょうか?やはり倍率が高い商社なのでレベルの高い資格が評価されるということですね。

では、商社に転職したいと思っている方に向けて登録すべき転職エージェントをご紹介します。

7大総合商社に転職するなら絶対に登録すべき転職エージェント

JACリクルートメント
→ グローバル人材に特化した大手転職エージェント。とにかく総合商社の求人が多い。総合商社への転職したい人はここはマスト。

リクルートエージェント
→ リクルートが運営するハイクラス求人特化の転職エージェント。総合商社の求人案件は常に持っている。20代後半~40代の人におすすめ。

マイナビエージェント
→ マイナビ系のハイクラス専門転職エージェント。大手総合商社と太いパイプがあり、たまに総合商社の非公開求人を持っているため、登録しておいた方がいい。

ランスタッド
→ ハイクラス求人に完全特化した転職エージェント。高年収求人しか取り扱ってないので、大手商社の管理職を狙うならここ。

doda
→ CMでお馴染みの大手転職エージェント。商社の求人も多く紹介しているので登録しておくべき。転職サイトも同時登録できるので併用して利用するのがおすすめ

まとめ:商社の転職・就職に有利な資格を可能な限り取りまくるに尽きます!

いかがでしたでしょうか?商社で有利な資格はこちらです。

・TOEIC 800点以上 (英会話力を重視)

・簿記2級以上

・貿易実務検定 B級以上

・中小企業診断士

採用担当は、「あなたが商社に入った後に活躍できるか?」という観点で評価していきます。

資格取得することによって自分のスキルや知識を証明することが出来れば、商社採用に有利になります。

ハイレベルな資格ですし、取得する上である程度費用がかかります。

ただ、将来への投資と思い、是非有利な資格取得にチャレンジしてみてください。

みなさんが希望の職種・仕事に就けるよう陰ながら応援しています!