この記事は、こんな疑問に答えます。
最初に断言します。
「強いコネがない限り、外資系への転職には転職エージェントの活用が不可欠です。」
だからこそ、希望の業種に応じて、適切な転職エージェントを利用することが重要なのです。
この記事では、外資系の業界別でその分野に強いおすすめの転職エージェントをご紹介します!
【2024年版 業界別】外資系に強いおすすめ転職エージェント
ではさっそく、本題です。業界別に紹介しているので希望の業種のところまでジャンプできます↓↓
外資コンサルに強い転職エージェント 5選
外資コンサル転職市場最強のエージェント5社です。
筆者も転職活動中にはお世話になったクオリティ間違いなしのところです↓
転職エージェント | 特徴 |
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JACリクルートメント | 外資・グローバル職に強い大手ハイクラス転職エージェント。外資コンサルの案件量は国内トップクラス。コンサルの求人紹介してもらう上で登録必須。 |
ロバート・ウォルターズ | 外資コンサル・金融への転職希望者などの「グローバル人材」に特化した転職エージェント。東京・大阪にオフィスがあり、関東・関西求人が多い傾向。過去の面談データを保有しており、外資コンサルの面談対策をしっかりしてくれるためおすすめ。 |
ユナイテッドワールド | グローバル企業に特化した転職エージェントです。特に英語を武器とする人にはぴったり。 外資系やグローバル企業を熟知したらキャリアコンサルタントが多く在籍するので英語使う仕事、外資狙いたい人はマスト。 |
アクシスコンサルティング | コンサルタントになりたい人向けに特化した転職エージェント。戦略コンサルだけではなく、IT,シンクタンク,人事コンサルなど、あらゆるタイプの求人を紹介してくれる。あとは、コンサルタントとして独立したい人向けに案件紹介もやっている。(大手戦略コンサルファームというよりかは、国内ファームに強い) |
コンコードエグゼクティブグループ | 外資戦略コンサルティングファームの転職に特化したハイクラス転職エージェント。約2割以上の世界3大ファーム(マッキンゼー、BCG, ベイン)の内定者はコンコード経由だそうです。その理由の1つに、戦略コンサルファームの選考対策ノウハウかなり蓄積しており、戦略ファーム内定のためにフルサポートをしているからである。 |
外資金融に強い転職エージェント 3選
超高給職業で有名な「外資金融」への転職に特化している転職エージェント3社です。
ここに特化しているエージェントはかなり少ないので外資金融志望の方はすべて登録しましょう!
転職エージェント | 特徴 |
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ロバート・ウォルターズ | JACリクルートメントと同じく、「外資」「グローバル人材」に特化した転職エージェント。東京・大阪にオフィスがあり、関東・関西求人が多い傾向。特徴は、過去の面談データを蓄積しており、手厚い選考対策サポートをしてくれる点。選考対策が不安なら登録オススメします。 |
JACリクルートメント | 外資・グローバル職に強い大手ハイクラス転職エージェント。グローバル企業のため、世界中のトップメーカーとのコネクションがあるそうです。外資金融の非公開求人案件も多く持っているので外資金融志望ならマスト。 |
アンテロープ | 投資銀行、PEファンドをメインとして外資金融に強みを持つ外資金融・コンサル専門の転職エージェント。過去データより、選考対策サポートをしっかり受けられる。 |
外資金融へ転職を狙っているならこの3社は欠かせられないです。
外資コンサルと同様、選考対策がキーとなるので、過去の面談での質問内容に関するデータを多く保有している転職エージェントへの登録は必須です。
外資ITに強い転職エージェント
転職エージェント | 特徴 |
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エンワールド | 巨大転職サイト「エン転職」が運営する外資系転職専門の転職エージェント。さすがenだけあって、外資系の求人を多く保有している。外資ITを狙うならマスト。外資ITならAmazonやSales Force,HPなど外資系企業の超大手とのパイプがあります。現在年収600万円以上あり、外資転職で年収800-1,200万円狙いたい人はおすすめ。 |
doda エージェント | 総合型転職エージェント。外資の中でも、開発職の求人案件が多い印象。 リクルートエージェント同様、案件量はとにかく多いので、登録しといて損はない。 |
JACリクルートメント | 外資・グローバル職に強い大手ハイクラス転職エージェント。グローバル企業のため、世界中のトップメーカーとのコネクションがあるそうです。外資系IT企業の非公開求人案件も多く持っているので外資系志望ならマスト。 |
ロバート・ウォルターズ | JACリクルートメントと同じく、「外資」「グローバル人材」に特化した転職エージェント。東京・大阪にオフィスがあり、関東・関西求人が多い傾向。特徴は、過去の面談データを蓄積しており、手厚い選考対策サポートをしてくれる点。選考対策が不安なら登録オススメします。 |
リクルートエージェント | 国内最大級の転職エージェントです。とにかくカバーしている業種の数は間違いなく日本最大級です。もちろん外資ITの求人案件も多数保有しています。漏れがないようとりあえず登録しておくことをオススメします。 |
エンワールドでは、Amazonやマイクロソフトの非公開求人の紹介を受けたことがあります。
外資ITは特に年中なにかしらの中途求人募集していることが多いので、非公開のものも漏らさないよう、3社ぐらい転職エージェントに登録するといいと思います。
外資メーカーに強い転職エージェント
転職エージェント | 特徴 |
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エンワールド | 巨大転職サイト「エン転職」が運営する外資系転職専門の転職エージェント。さすがenだけあって、外資系の求人を多く保有している。外資メーカーを狙うならマスト。外資メーカーはP&Gとかユニリーバーなど超有名外資メーカーの非公開求人を持っていることも。現在年収600万円以上あり、外資転職で年収800-1,200万円狙いたい人はおすすめ。 |
JACリクルートメント | 外資・グローバル職に強い大手ハイクラス転職エージェント。グローバル企業のため、世界中のトップメーカーとのコネクションがあるそうです。外資メーカーの非公開求人案件も多く持っているので外資メーカー志望ならマスト。 |
ロバート・ウォルターズ | JACリクルートメントと同じく、「外資」「グローバル人材」に特化した転職エージェント。東京・大阪にオフィスがあり、関東・関西求人が多い傾向。特徴は、過去の面談データを蓄積しており、手厚い選考対策サポートをしてくれる点。選考対策が不安なら登録オススメします。 |
doda エージェント | 総合型転職エージェント。外資の中でも、メーカーの開発職の求人案件が多い印象。 リクルートエージェント同様、案件量はとにかく多いので、登録しといて損はない。 |
やはり、外資系に特化しているエンワールド、JACリクルートメントとロバート・ウォルターズは利用必須です。
外資メーカーのマーケティング職は、特にこの2社で非公開求人を持っているケースが多いです。ともに外資の転職エージェントのため、世界各国で外資メーカーとコネクションが強いです。
ただ、「超有名」な外資メーカー(P&GとかAppleとか)だけではなく、アジア系やインド系の成長中の外資メーカーも興味ある方は、doda エージェントへの登録もおすすめします。dodaはとにかく、取り扱っている業種の幅が広いため。
転職エージェントの評判は?実際に利用してみた感想
転職エージェントの評判は以下2点でおおよそ決まります。
・希望の求人を紹介してくれるか?
・担当キャリアコンサルタントの質
転職エージェントのサービス内容は「ほぼ同じ」です。なのでこの2点で差別化しようとしています。
まず、「希望の求人を紹介してくれるか?」でいうと、私が利用した中で満足したのは、doda エージェントです。何といっても紹介できる求人数・業界の幅が広い。
例えば、コンサルを希望したら、国内ー外資から小規模~大規模まで色んなファームを紹介してもらいました。
「エージェントの質」に関しては、正直「当たりはずれ」があることは否めません。
ただ、JACリクルートメントのキャリアコンサルタントのサポート内容には満足しました。
かなり時間を使って一緒にキャリアプランを考えてくれるので、最初の転職エージェントとしてはかなりおすすめです。
そもそもなぜ転職エージェントを利用すべきか?
転職エージェントのサービス内容は、簡単にまとめると上図の通りです。
外資系転職において、転職エージェントを利用するメリットはずばり以下の2つかと思います。
・非公開求人を紹介してもらえる
→ 転職サイトや自力では見つからない案件
・選考対策をしてくれる
→ 過去データを蓄積しているので対策できる。あとは、企業からのヒアリングをしてくれる。
非公開求人の紹介は転職エージェントを利用する最大の利点です。
選考対策は、ケーススタディ対策はもちろん、面談前後に企業に対してヒアリングしてフィードバックしてくれます。
例えば、面談前に「企業に対して、求める人物やスキルを具体的にヒアリング」
面談後に「評価した点、評価しなかった点を企業面接者に対してヒアリング」
してくれます。
外資系企業への転職なら、「転職エージェントの利用」は必須です。
外資系転職を勝ち取るための転職エージェントの賢い使い方
前述した転職エージェントが提供するサポート内容の中で特に利用すべきことは、「キャリアプランの設計サポート」です。
これは、登録後の担当キャリアコンサルタントとの初回面談時にお願いしましょう。
例えばこんな疑問に対する答えを一緒に考えてくれます。
・これまで具体的にどんな経験・キャリアを積んできたのか?
・今後どんな経験・キャリアを積んでいきたいのか?
・そのなかで、どんな選択肢があるか?それを獲得するために不足していることは?
キャリプラン設計には、第三者との「壁当て」が非常に重要だと思います。
(少々恥ずかしいかもですが、ひとりで考えるよりずっと効果的ですよ)
もちろん転職エージェントの利用は「完全無料」です。
外資系企業で働くメリットとは? 年収は?キャリアアップにつながる?
・年収が高い(日系とはレベチです)
・輝かしいキャリアパスとなる
・ビジネスセンスが磨かれる
外資系へ転職するメリットはこの3つだと思います。
30代前半で年収1,000万円オーバーは堅い(日系とはレベチです)
有名外資系企業に入れば、20代後半~30代前半で1,000万円オーバーは狙えます。
例えばマイクロソフト JAPANの20代の平均年収は1200-1400万円です。外資金融はもしかしたら更に高いです。
この年収は日系企業では難しいです。若くしてある程度資産を築けば、その後自由に仕事ができるかもしれません。
輝かしいキャリアパスとなる
これは「日本ならでは」です。
日本で「外資系」と聞けば、言語堪能で仕事が出来るイメージが根付いています。
このことは、その後転職する際に大きな武器となります。3-5年以上の勤務は必要ですが、その後の転職が大いに有利になります。
ビジネスセンスが磨かれる
外資の評価制度は「成果」に重きを置いています。従って、「アウトプットの質を上げて、成果に結びつけられるか」ということを常に意識して働く必要があります。
例えば、マーケターなら、「どれだけ努力したか」ではなく、「施策でどれだけ効果が出たか」というマインドになります。これを毎日爆速でPDCAを回すようになるため、ビジネススキル・センスがかなり磨かれます。
「20代でも外資系に転職できますか?」問題
これは、良くある質問ですね。20代でも全然転職できます。20代で外資金融、外資コンサルに転職した元同僚を何人も見てきました。
外資系のスタンスは「優秀であれば年齢など不問」です。なので上司が10歳も年下のケースなんかざらにあります。
1つ課題を挙げるとすれば、「適切な転職エージェント」を選ぶということです。中には、20代で外資系を希望すると、転職エージェントから相手にされないことがあります。(管理職メインの転職エージェントでは特に)
そんなのお互い時間の無駄なので、適切転職エージェントに依頼しましょう。外資転職に強い、こちらの3社は間違いないです。私も20代のときに利用していて、フルサポートしてもらいました。
・JACリクルートメント
→ 「外資」「グローバル職」に特化した有名転職エージェント。ある程度キャリアを積んだ20代後半からがおすすめ。外資コンサル、金融、メーカーまで色んな業種を紹介してくれる。
外資の非公開求人も多く持っているので外資系への転職にはまずは登録をおすすめ。
・マイナビ転職エージェントサーチ
→ あのマイナビのハイクラス専門エージェントサービスです。非公開求人も多数。高年収転職を狙うならここはマスト。
・リクルートエージェント
→国内最大級の転職エージェントです。とにかくカバーしている業種の数は間違いなく日本最大級です。もちろん外資ITの求人案件も多数保有しています。
20代でもしっかりとフルサポートしてくれる。
・ユナイテッドワールド
→ 外資系やグローバル企業を熟知したらキャリアコンサルタントが多く在籍するので英語使う仕事、外資狙いたい人はマスト。
コロナでも転職はできるの?
たしかにコロナ禍により、求人数は減少し、転職が困難になりました。
ただ、「コロナ禍でも多くの外資系企業は中途採用継続」しています。
逆にコロナで更に求人を増やしている業種は、「IT系」です。ウェブマーケター・新事業企画・開発職は人手が足りていないようです。(転職を希望する人も減ったので、思うように応募がこないから)
注意が必要なのは、「ネガティブな転職はやめたほうがいい」ということです。
すなわち、「仕事がつまらないからとりあえず転職したい」
という感覚での転職です。
今後経済がどのように再開して、景気が戻るかということが不明なまま、闇雲に転職するとリスクを負う可能性があります。(例えば、リストラや過酷な労働条件等)
この時期を利用して、じっくりと自分のキャリアプランを設計して、次のキャリアパスを明確することが、今一番するべきことだと思います。
もちろん、自分のキャリアプランが明確で、運よくキャリアに沿った求人があれば、転職にトライするべきです!
こちらの記事では、コロナ時代での転職戦略について解説しているのであわせてどうぞ。
まとめ:転職エージェントは「外資系転職を勝ち取るための強い味方」
日系とは違い、クローズドな環境で中途採用が実施されていたり、企業情報・労働環境が見えずらい外資系企業であるからこそ、転職エージェントが更に効果的になります。
まずは、転職エージェントのプロから情報収集し、その後判断することをおすすめします。
(求人紹介を受けたからと言って、絶対受けないといけないことは全くないので)
今回紹介した外資系に強い転職エージェントはこちら。
外資コンサル転職に強い転職エージェント
転職エージェント | 特徴 |
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JACリクルートメント | 外資・グローバル職に強い大手ハイクラス転職エージェント。外資コンサルの案件量は国内トップクラス。コンサルの求人紹介してもらう上で登録必須。 |
ロバート・ウォルターズ | 外資コンサル・金融への転職希望者などの「グローバル人材」に特化した転職エージェント。東京・大阪にオフィスがあり、関東・関西求人が多い傾向。過去の面談データを保有しており、外資コンサルの面談対策をしっかりしてくれるためおすすめ。 |
doda エージェント | 総合型転職エージェント。コンサルティングファームの面接対策サポートはあまり期待できないが、案件量はとにかく多いので、登録しといて損はない。 |
アクシスコンサルティング | コンサルタントになりたい人向けに特化した転職エージェント。戦略コンサルだけではなく、IT,シンクタンク,人事コンサルなど、あらゆるタイプの求人を紹介してくれる。あとは、コンサルタントとして独立したい人向けに案件紹介もやっている。(大手戦略コンサルファームというよりかは、国内ファームに強い) |
コンコードエグゼクティブグループ | 外資戦略コンサルティングファームの転職に特化したハイクラス転職エージェント。約2割以上の世界3大ファーム(マッキンゼー、BCG, ベイン)の内定者はコンコード経由だそうです。その理由の1つに、戦略コンサルファームの選考対策ノウハウかなり蓄積しており、戦略ファーム内定のためにフルサポートをしているからである。 |
外資金融転職に強い転職エージェント
転職エージェント | 特徴 |
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ロバート・ウォルターズ | JACリクルートメントと同じく、「外資」「グローバル人材」に特化した転職エージェント。東京・大阪にオフィスがあり、関東・関西求人が多い傾向。特徴は、過去の面談データを蓄積しており、手厚い選考対策サポートをしてくれる点。選考対策が不安なら登録オススメします。 |
JACリクルートメント | 外資・グローバル職に強い大手ハイクラス転職エージェント。グローバル企業のため、世界中のトップメーカーとのコネクションがあるそうです。外資金融の非公開求人案件も多く持っているので外資金融志望ならマスト。 |
アンテロープ | 投資銀行、PEファンドをメインとして外資金融に強みを持つ外資金融・コンサル専門の転職エージェント。過去データより、選考対策サポートをしっかり受けられる。 |
外資ITの転職に強い転職エージェント
転職エージェント | 特徴 |
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エンワールド | 巨大転職サイト「エン転職」が運営する外資系転職専門の転職エージェント。さすがenだけあって、外資系の求人を多く保有している。外資ITを狙うならマスト。外資ITならAmazonやSales Force,HPなど外資系企業の超大手とのパイプがあります。現在年収600万円以上あり、外資転職で年収800-1,200万円狙いたい人はおすすめ。 |
doda エージェント | 総合型転職エージェント。外資の中でも、開発職の求人案件が多い印象。 リクルートエージェント同様、案件量はとにかく多いので、登録しといて損はない。 |
JACリクルートメント | 外資・グローバル職に強い大手ハイクラス転職エージェント。グローバル企業のため、世界中のトップメーカーとのコネクションがあるそうです。外資系IT企業の非公開求人案件も多く持っているので外資系志望ならマスト。 |
ロバート・ウォルターズ | JACリクルートメントと同じく、「外資」「グローバル人材」に特化した転職エージェント。東京・大阪にオフィスがあり、関東・関西求人が多い傾向。特徴は、過去の面談データを蓄積しており、手厚い選考対策サポートをしてくれる点。選考対策が不安なら登録オススメします。 |
リクルートエージェント | 国内最大級の転職エージェントです。とにかくカバーしている業種の数は間違いなく日本最大級です。もちろん外資ITの求人案件も多数保有しています。漏れがないようとりあえず登録しておくことをオススメします。 |
外資メーカーへの転職に強い転職エージェント
転職エージェント | 特徴 |
---|---|
エンワールド | 巨大転職サイト「エン転職」が運営する外資系転職専門の転職エージェント。さすがenだけあって、外資系の求人を多く保有している。外資メーカーを狙うならマスト。外資メーカーはP&Gとかユニリーバーなど超有名外資メーカーの非公開求人を持っていることも。現在年収600万円以上あり、外資転職で年収800-1,200万円狙いたい人はおすすめ。 |
JACリクルートメント | 外資・グローバル職に強い大手ハイクラス転職エージェント。グローバル企業のため、世界中のトップメーカーとのコネクションがあるそうです。外資メーカーの非公開求人案件も多く持っているので外資メーカー志望ならマスト。 |
ロバート・ウォルターズ | JACリクルートメントと同じく、「外資」「グローバル人材」に特化した転職エージェント。東京・大阪にオフィスがあり、関東・関西求人が多い傾向。特徴は、過去の面談データを蓄積しており、手厚い選考対策サポートをしてくれる点。選考対策が不安なら登録オススメします。 |
doda エージェント | 総合型転職エージェント。外資の中でも、メーカーの開発職の求人案件が多い印象。 リクルートエージェント同様、案件量はとにかく多いので、登録しといて損はない。 |
外資系以外の選択肢もある方へ
外資系企業への転職とよく比べられるのが「商社」と「ベンチャー」です。
そもそも外資系を志望する人は「仕事をすることが苦痛ではなく、むしろ好き」で、「キャリアアップを優先」して転職活動する人が大半かと思います。(新卒でとりあえずかっこよさそうだから「外資」という流れとは違いますね)
なので、上記2つの条件を満たしている他業態でいうと、「商社」「ベンチャー」が近いので、もし興味あればこちらもあわせて読んでみてください!
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