ダメな社長・経営者の特徴6つ。こんな社長の下で働くぐらいなら転職しよう

ダメな社長の特徴 仕事の悩み解決

「うちの社長はダメや。。もう耐えられない・・・」

「こんな社長の下で働き続けられない・・・」

この記事はこんな悩みを持つ方々のために書きました。

結論からいきます!

社長・経営者を変えることはそうそうできません。

だったから自分が活躍する場を変えるのが最適な策です!(「この会社にいたら危ない」と割り切るべきです)

詳細は後述していますが、特におすすめな転職エージェントは「doda 転職エージェントサービス」です↓

みなさんの職場の社長・経営者が以下特徴に当てはまっているなら、かなりレッドサインです。

今の職場にいるべきでない理由、(転職すべき理由)もあわせて説明していきます。

それではいきましょう。

「ダメな社長の特徴」を話す前に… 

無能でダメな社長・経営者の特徴を紹介する前にまず「前提条件」をお伝えします。

前提として、今回ご紹介する「ダメな社長・経営者」は以下の規模の会社にいる人たちが対象です。

・ベンチャー・中小企業(社員数2-100人以下ぐらいの規模)
・未上場企業(上場企業社長ではないですよ)

大企業(上場しているような会社)の社長と未上場企業社長は一緒くたにできません。

なので、今回は上記企業規模の社長・経営者に関することですので、ご了承くださいませ。

ダメな社長・経営者の「5つの特徴」 【これに当てはまっていたらかなり危険】

さっそくダメな社長・経営者の特徴を解説していきます。あなたの会社の社長がこれらの「いずれか」に当てはまっていたらかなりヤバいというレベルです。。

あと、今回紹介する「ダメな社長・経営者の特徴」には、言うまでもないので「パワハラやセクハラ、差別」は含まれていません。社員の人権を侵している社長がいる会社は即行辞めるべきです。(申告な場合は弁護士に相談することをおすすめします)

1. ビジョンを語れない 【聞いたら即答してくれる…?】

中小企業のパワーの源は「こんな価値を提供したい」とか「こんな世の中にしたい」というブレないビジョンです。

驚くかもしれませんが、「儲かるビジネス」のみが先行して、会社のビジョンを明言できない社長や経営者は少なくありません。

特に最初に「当たった事業」に依存している中小企業・ベンチャー社長に多いです。

例えば、私が会ったことある経営者で言うと、創業2年目にアパレルのECサイトで稼げるようになり、売上最大化のためにアパレルから雑貨や食品まで取り扱いし始めたという。

その社長からは明確なビジョンは聞くことはできず、とにかく「儲かるものを販促するのみ」みたいな感じでした。

あなたの社長に「うちのビジョンは何ですか?」と聞いたら即答してくれますか?

 

2. 社員の成長に無関心【あなたのキャリアプラン、やりたいことをみてくれていますか】

これは一番当てはまる率高いかと。

社員の成長に重きを置き、その人のキャリアをしっかり考えてくれる経営者の下で働きたいですよね。

社員の成長に無関心な社長を1発で見破る方法は、「社長は定期的にあなたの仕事に対するやりがいや将来のキャリアプランに関して質問しているかどうか」です。

関心のある社長は「お、ちょっと飲み行くぞ。」って感じで、誘われて腹割って話す機会を自ら設けてくれたりします。それか、査定面談時に聞いてくるか。

もしこのようなことがほぼ皆無なら、残念ながらあなたの社長は社員の成長やキャリアに関心がない可能性が高いです。

 

3. 失敗を責め立て、成功は自分の手柄にする 【アニメの悪役の世界…】

これはほぼパワハラですよね。。

経験上、ダメな社長・経営者が社員の失敗を責め立てるのはこんな時が多いです。


・損失を被ったとき(広告で成果があがらなく損失出したときetc.)
・失注したとき(売上機会を失ったとき)
・業務内容を把握しておらず、あとから失敗したと知ったとき

往々にして、「プロセス」ではなく、「結果」に対して責め立てます。

(ということは、仮に成功したとしても「プロセス」に対して褒める訳ではないということです)

そして、ダメ社長は、成功したときは自分の手柄にしようとします。

社外では、あたかも「自分が指揮してやりました」という口調で全力で社外広報する傾向にあります。

(多くの社長や経営者はこれが得意だから、外のひとから過剰評価を受けているのだと考えます。。)

 

3. 会社を私物だと思っている 【My Company, Not Our Company】

「節税対策という名目で個人消費している」ということだけではありません。

ここでダメ社長を見破る言動は2つあります。

 


・会社の資金の話をするときに「俺の」や「私の」と一人称を使う
・社内担当に相談せず、自分の知人・友人を外注者としてねじ込もうとする

 

ダメ社長はこれらの言動に対して何も悪いと思っていません。会社を私物と思っているので。

 

上場企業社長がこんなことしていたらアウトですよね。。こんな社長がいる限り、EXITなんて遠い夢ですよね、、

 

4. 社内の仕事を把握しようとしない 【現場を知らない社長】

細かい業務内容や運用方針に関して、とにかく無関心である社長・経営者は多いです。

言い換えると、「現場を知らない社長」です。

きれいな会議室で行われる事業戦略会議、社外営業、広報、資金調達に関わる仕事だけが社長の仕事だと勘違いしている人も少なくないです。

 

ダメ社長に共通するのは、販売現場の業務・運用現場の業務を詳細まで把握していない傾向にあります。(=把握しようとしない)

 

そういう社長・経営者は社員の苦労や努力を100%把握していないのとイコールなので、社員に対しても説得力がなくなります。

 

5. 社員を信頼していない。権限委譲できない。【中間管理職が育たないヤバい組織】

「全て俺・私が目を通して判断するから」

ワンマン社長がいる会社によくある組織形態です。

全ての判断・決裁を社長が行うというヤバめな組織です。その根本的な理由は、「社長・経営者が社員のことを信頼していないから」であると思います。

事業規模が大きくなると「1人で全ての判断・決裁をする」ということは不可能になります。

自動的に成長スピードのない企業となり、自分が成長できる機会もかなり失われることになります。

 

いかがでしたでしょうか?1つでも思い当たるようであればレッドサインです。即次の活躍の場を探し始めることをおすすめします。

 

それでは次に、これまでは「ダメ社長」と気づかなかったけど、2020年に起きたコロナショックにより、社長の能力を疑い始めるという例を解説していきます。

コロナ禍などの有事のときに無能さがあらわになるダメ社長・経営者はこんなひと

新型コロナウィルスにより、多くの中小企業が大打撃を受けています。ベンチャー・中小企業は特に事業、会社存続の危機にさらされています。

そんな有事であらわになったダメ社長・経営者の特徴をご紹介します。

環境変化に対応できない

「リモートワーク」「ウェブ営業」など、すぐに環境の変化に対応できない社長・経営者も数多くいます。

社長同士で探り合いながら、なんとなく時代の流れに乗って意思決定をするひとは有能とは言えませんよね。

 

楽観的になる

「まぁ何とかなるから大丈夫でしょ」

って今回のコロナショックで言っている経営者はもうアウトですね。コロナ禍で売り上げ減していない企業は別とですが。

大企業でさえも、数万単位の経費削減に取り組んで少しでもキャッシュアウトを抑えようとしている中で、もしあなたの社長が楽観的になってしまっているのであればとりあえず目を覚ましてあげてください笑

プライベートなことに楽観的になることは自由ですが、社員を雇っている会社に対して楽観的になってしまっていたらかなり危険な状況です。

 

ダメな社長・経営者だと発覚したらやるべきこと【対処法】

さて、これまでご紹介した「ダメな社長・経営者の特徴」にあなたの会社の社長が当てはまるとしたら、、、

やるべきことはどちらか。


① 自分の行動・付き合い方を変えてみる
② より伸び伸びと活躍できる場に転職する

 

【ダメな社長の対処法①】自分の行動・付き合い方を変えてみる

現職に大きな希望を抱いている方におすすめです。

人は変えられないが自分は変えられる。

今日から実践できることもあります。例えば…


・社長に報告・相談の量を倍増やす → 自ら事細かく業務報告をする。仕事に関する悩みを発信する。
・社長に対して自分からプライベートな話をし出す→ 今は飲みに誘うことは難しいので、電話やオンライン飲みで
・会社の方向性・ビジョンを社員の前で問う→ 少しでも考えるきっかけを作ってあげる

効果がみられるかもしれません。

更に深く上手い接し方を知りたい方は、「困った上司」とかしこく付き合う傾向と対策 その上司、大迷惑です

という本がおすすめです。上司との距離感や接し方(具体的なフレーズや行動)を学ぶことができます。数時間あれば読めちゃいます。

 

【ダメな社長の対処法②】より伸び伸びと活躍できる場に転職する

そうです。転職活動して新しい場を探せば解決できます。

転職はかなり勇気がいります。再度ダメ社長がいる会社に入ってしまう不安もありますよね。。

冗談抜きに、活躍できる新たな場を探す最適な手段は「転職エージェント」です。

私も転職活動期はかなりエージェントに助けられました。すべてサービス無料というのだから使わない手はないです。

効率よく転職する方法 【実体験をもとに解説します】

 

転職する上で最も効率的な方法は「転職エージェント」の活用です。エージェントは企業から報酬をもらうため、全て無料でサービス提供してくれます。一番の価値は、「自分にマッチした求人を紹介してくれる」ことかと。

 

転職エージェントの中でもおすすめなのが「doda」です。

私も転職活動時に利用していましたが、その理由は職種の幅と求人数です。

担当してくれたエージェントが希望条件に合う職種を幅広い会社規模(スタートアップから大手まで)から提案してくれました。

ベンチャーの役員求人も紹介してくれたこともありました。

おすすめのベンチャー転職エージェント

【2021年版】ベンチャー転職に強いおすすめ転職エージェント

まとめ:ダメな社長が変わるのを期待するのはやめましょう

結論、ダメな社長や経営者が劇的に変化することを期待することはやめた方がいいです。

厳しく聞こえるかもしれませんが、ダメな社長・経営者は悪い労働環境を作り、社員のキャリア・成長性までも奪ってしまう可能性があります。。

今の職場でここが原因で不満が溜まっていて、早急に解決したいならやはり「活躍の場を変える」ことがベストな選択肢だと思います。(それよりも現職のやりがいの方が強いならステイするのもありかと)

私は今まで数多くの「素晴らしい社長」に会ってきました。情熱と温かさを兼ね備えた人間味のある社長や、カリスマ性がハンパない若き社長などなど。

なので、世の中にはダメな社長より多くの「素晴らしい社長」が存在しているということなのです!

(測ったわけではないので根拠ないですが、期待も含めて、、)

若干、関連しますが私が総合商社を辞めた理由も一人の話として参考になるかと思うのでお時間のある方は是非どうぞ。

総合商社を辞めたいと思っている人にまずは読んでほしい「私が総合商社を辞めた3つの理由」