Webマーケターは稼げるの?マーケターのキャリアパスを徹底解剖

WEBマーケターのキャリア マーケター

「Webマーケターのキャリアパスはどんなものがあるか教えてほしい。。」

「そもそもWebマーケターって稼げるの?」

この記事はこんな疑問に答えます。

少々筆者の紹介をさせてください。

マチャド(筆者)
私は総合商社からスタートアップのWEBマーケターとして転職しました。今はマーケティングを越えて、事業統括をしています。
ちなみにデジタルマーケティングという仕事は好きでたまりません。

なぜか?それはやったことがお客さんの反応として返ってくるスピードが他の仕事に比べて極めて速いからです。自分の考えや施策を結果として見れる仕事はそうそうありません。

今回は、WEBマーケーターは市場からどのようなニーズがあり、キャリアの選択肢があるのかを解説していきます!

Webマーケターのキャリアパスは?【キャリアアップするために最適なパスを知ろう】

「自分のキャリアは自分で決めるべき」というのは大前提です。なので、これから挙げるWEBマーケターのキャリアパスはあくまで「他のWEBマーケターが歩んだ例」として認識してくださいね。

みなさんが将来やりたいことをフラットに考えながら、読んでみてください。それではいきます!

1. Webマーケターとして一流を目指す(昇進・転職)

「Webマーケターとしてとことんキャリアを積もう!」というのがこれです。

 

その先には、社内だとCMO (Chief Marketing Officer:マーケティング総責任者)や部門リーダーというキャリアが待っています。米国では当たり前ですが、昨今日系企業でもCMOというポジションが増えてきています。

Webマーケターとしてのキャリアアップのために念頭に置いておくべきことは、「転職」です。

ビジネスの世界でもより良い条件を求めて活躍の場を変えることは当たり前です。Webマーケターとしての市場価値がどんどん上がれば、もちろん年収も比例して上がっていきます。

社内で昇進を狙うと決めた人も必ず転職市場はチェックし続けるべきです。

 

「現在自分はどれぐらいの市場価値なのか?」という答えを見つけるのに最も有効的なのが、転職エージェントです。Webマーケティング職に強い転職エージェントを紹介しておきます。

Webマーケター転職に強いおすすめの転職エージェント

Webマーケターとして転職するなら絶対に登録すべき転職エージェント
【マスメディアン】
→ マーケター・広報の転職に特化した転職エージェント。Webマーケ領域の転職に強く、実績も業界No.1。マーケターを目指すならここは必須。

ビズリーチ
→TV CMでおなじみのビズリーチ。スカウト型転職サービスなので、登録するだけでヘッドハンターや企業からの直オファーがガンガン来る。年収600万円以上のミドル〜ハイクラス転職向けと合って、ITベンチャーや広告代理店のマーケターの求人は結構ある。取りこぼしなく、デジタルマーケティング職の優良求人の紹介を受けるなら登録マスト。(3ヶ月以降は有料アカウントではないと、ヘッドハンターからスカウトもらえないので、3ヶ月以内に転職終わらせることをおすすめ)

doda
→ 何といっても求人案件の量は日本トップレベル。IT系企業への転職に強い。自社サイトを持っているIT企業でWebマーケターを狙うならおすすめ。

JACリクルートメント
→ 年収800万円以上のハイクラスの転職の特化した有名転職エージェント。特に外資系・グローバル職に強い。語学が堪能ならハイクラス求人を紹介してくれる。

リクルートエージェント
→ リクルートが運営するミドル~ハイクラス求人特化の転職エージェント。メガベンチャーから大手のWebマーケターまでカバーしている。都市に関わらず地方での転職を希望している人にもおすすめ。

こちらの記事でWebマーケターとして転職するなら知っていないと損する転職エージェントの活用法も解説しているので是非どうぞ。

Webマーケティングに強い転職エージェント

結論、Webマーケティング転職におすすめの転職エージェントはここ【2024年版】

2. 事業統括のポジションを狙う

Webマーケティングの垣根を越えて、事業統括いわゆる事業のトップになるというキャリアパスもあります。

Webマーケターという職種は、幸運なことに様々な部署・職種の人たちと仕事をします。これほどまで幅広い職種の人たちと関わる職種は社内にそうそうありません。

社内の関連部署はというと、マーケティングをする上で、プロダクトを熟知する必要があるため、商品企画や商品開発と綿密にすり合わせしたり、Webサイト施策はエンジニア・デザイナーと一緒に仕事をします。

また、社外ではプロモーション活動で、広告代理店・WEB広告プラットフォーマー担当者・インフルエンサーなど、色んな人と仕事とします。

そんな幅広い知識・経験が、事業統括というキャリアに繋がるのです。

3. 独立する

このパスを選ぶ人も多いです。有名どころだと、サイバーエージェントの藤田社長やGOの三浦社長はマーケターとして大企業に所属して独立しました。

 

特にトレンドの変化が激しいWebマーケティング市場において、独立して新しい価値を提供することは賢明な方法かもれません。

Webマーケターが起業する業種はこの3つが圧倒的に多いです。やはりノウハウ・コネクションをフル活用したとするとこうなりますよね。


・広告代理店(運用全般)
・ブランディング支援会社(ブランド向上施策全般)
・クリエイティブ制作会社(動画制作など)

この3業種のどれかに特化している会社もあれば、全てサービス提供している会社もあります。

やはり実績・経験を積んだWebマーケターの強みは「現代のWEBマーケにおいて、成功法を知っていること」かと思います。

クライアントは低コストで効果を最大化してくれる広告エージェントを選びます。そこには個人でやっているところだろうが、超大手だろうがあまり関係がありません。(結果を残せば継続するし、でなければ切るというシンプルでドライな世界)

だからこそ、Webマーケターが独立しても儲けられるチャンスがあるのです。

WEBマーケターって稼げるの?

Webマーケターの平均年収は「541万円」です。

そこまで高くはないですが、上述の通りWEBマーケターのキャリアパスは多く存在します。

というのもデジタル戦略を推進しないと生き残れない時代になり、Webマーケターの需要は今後尽きることはないでしょう。

なので、Webマーケターとして経験・キャリアを積めば、そこから領域が広がり、事業マネージャーや統括責任者となり、大幅に年収UPを狙える可能性は大いにあります。

しかも、Webマーケティングの良いところは成果を数値化出来るところなので、成果が出たら目に見えてわかります。つまり、成果を出したら社内で評価されやすいポジションにいるということです。(これかなり重要です..)

詳しくはこちらの記事をチェックしてみてください!

WEBマーケター 年収

WEBマーケターの年収を考察。【そこには金脈があった】

そもそもWebマーケターってどんな仕事?

WEBマーケターの仕事内容

こちらの記事で詳細解説しましたが、Webマーケターの仕事は大きく分けて2つあります。


・Webサイトに集約する施策
・Webサイト内分析・施策

前者がいわゆるプロモーション施策などです。

後者は、訪れたユーザー動向を分析して、購入・お問合せを最大化させる施策打つということです。

 

なので前述しましたが、関わる人は広告代理店やエンジニア、製品開発チーム等多岐に渡ります。

もちろん広告のクリエイティブやWebサイトの改善まで色んな仕事をこなしていきます。

幅広く仕事ができることもWebマーケターの仕事の面白さの1つです。

 

 

未経験でもWebマーケターになれる?

結論から言うと未経験でもWebマーケターになれます!(というか大半の人は未経験でWebマーケターになっているのが事実)

ただ、好条件のWebマーケターとして転職するにはそれなりにコツと努力が必要です。

これを知っているのと知らないのでは転職格差がかなり広がります。

 

未経験でもWebマーケターになるためにまずやるべきことはこの2つです。

・Webマーケターに強い転職エージェントに登録して支援してもらう

・ある程度マーケティングの知識を身に付けておく

※WEBマーケ未経験者が最短でWEBマーケターになる方法

それは、実務ベースで学べるマーケティングスークル「デジプロ」です。

2ヶ月短期集中コースで30万円程度かかりますが、運用型広告〜サイト解析まで実務を通してマンツーで学べます。(オンライン・通学コース両方あり)


30万円以上かかるので高額ではあるのですが、WEBマーケターとして転職したり、WEBマーケ関連の副業をしたら一瞬でペイできちゃいます。

実際に私の場合は、運用型広告の副業案件で3ヶ月で40万円ぐらいで仕事もらえたので、2−3ヶ月ぐらいでペイ出来ちゃいます。

(WEBマーケターを探している企業は想像以上に多いので、マスターするだけで一気に市場価値あがります..正直な話)


※その他おすすめのWEBマーケティングスクールはこちらで紹介しています↓

2024年版:現役マーケターおすすめのWEBマーケティングオンラインスクール3選

Webマーケターに強い転職エージェントに登録は必須(最初にやるべきこと)

これを知っていないと転職にかなり不利になります。

転職エージェントといっても星の数程いて、Webマーケター志望の人はどこに登録すればいいかわからないですよね、、

実際に私が利用したマーケティング職に強い転職エージェントはこちらです。

 

Webマーケターとして転職するなら絶対に登録すべき転職エージェント
【マスメディアン】
→ マーケター・広報の転職に特化した転職エージェント。Webマーケ領域の転職に強く、実績も業界No.1。マーケターを目指すならここは必須。

ビズリーチ
→TV CMでおなじみのビズリーチ。スカウト型転職サービスなので、登録するだけでヘッドハンターや企業からの直オファーがガンガン来る。年収600万円以上のミドル〜ハイクラス転職向けと合って、ITベンチャーや広告代理店のマーケターの求人は結構ある。取りこぼしなく、デジタルマーケティング職の優良求人の紹介を受けるなら登録マスト。(3ヶ月以降は有料アカウントではないと、ヘッドハンターからスカウトもらえないので、3ヶ月以内に転職終わらせることをおすすめ)

doda
→ 何といっても求人案件の量は日本トップレベル。IT系企業への転職に強い。自社サイトを持っているIT企業でWebマーケターを狙うならおすすめ。

JACリクルートメント
→ 年収800万円以上のハイクラスの転職の特化した有名転職エージェント。特に外資系・グローバル職に強い。語学が堪能ならハイクラス求人を紹介してくれる。

リクルートエージェント
→ リクルートが運営するミドル~ハイクラス求人特化の転職エージェント。メガベンチャーから大手のWebマーケターまでカバーしている。都市に関わらず地方での転職を希望している人にもおすすめ。

マスメディアンはマーケティング職の転職に特化している転職エージェントなので必須です。

その他は、マッチしているところに2-3社ぐらい登録すればOKです。

ではなぜ転職エージェントに登録するのか?

それはずばり「現状募集している求人を知ること」「Webマーケターになるために具体的な足りない知識を把握するため」です。

プロのキャリアコンサルタントが無料で転職相談に乗ってくれます。その際に、現状募集中のマーケティング求人や転職市場のトレンド・Webマーケターに必要な知識を丁寧に教えてくれます。

 

具体的な転職エージェントの活用法はこちらの記事で詳しく説明していますー

ある程度マーケティングの知識を身に付けておく

未経験といっても必要な知識は今から身に付けておくべきです。

その理由は、ほぼ確実に面接時に「これまでWEBマーケの経験は?知識は?」のような問いは聞かれます。

後は、例えば、「セッション・ユーザー・PVの違い」など超基本的なことを知らないと働き始めからかなりきつくなります。

とはいえ、コロナの時期にオフラインのマーケティングスクールに通い始めるのは得策ではありませんし、そこまで投資をする必要もないと個人的には思います。

となると、オンラインで手軽に学習できるサービスがベストです!

そんな中、低コストでマーケティングの基礎知識を今から学べるオススメな学習法はオンラインでできる「動画学習サービス」です。

グロービスの学び放題というサービスはアプリで全2,800本の動画が見放題です。

グロービス学び放題

月1,800円でアプリから動画学習ができるのでこれは革新的なサービスです。

実際に私も使ってみましたが、マーケティング学習動画だけで50本以上あります。基本中の基本から応用編までカバーされているのでこれを見れば大抵のマーケティング用語は理解できます。

今なら7日間無料トライアルをやっているそうなので、実際に動画内容を確認してみてはどうでしょう?

実際にグロービス学び放題を筆者が利用した感想をこちらで説明しているので詳しく知りたい方は是非どうぞ!

グロービス学び放題 感想

Webマーケターが今話題の「グロービス学び放題」を利用した感想

 

※未経験でWEBマーケターになる方法を詳しく解説している記事↓

未経験でWEBマーケターになるには

結局、未経験でWEBマーケターになるにはどうすればいいの?

市場価値の高いWebマーケターの特徴

転職 市場価値が高い人

「市場価値」ってよく色んなところで聞きますが、一体「市場価値が高い人」ってどんな人なの?

私は転職する前はこんな疑問を抱いていました。

そこから転職してみて、転職者を採用する側に立ってみて初めて「市場価値の高い人」の定義がわかりました。

それはというと、、「希少性の高い人」です。つまり、他ではあまり見つからないスペックや経験を持った人が市場価値が高い(=良い条件がオファーされる)ということがわかりました。

上図にある通り、「複数のスキルや経験を掛け合わせて希少性を高めていく」ことが市場価値を上げるうえで最も有効的です。

例えば、デジタルマーケを知っている人は日本中に五万といますが、「デジタルマーケx英語x会計」というスペックの人を探そうとしたらかなり大変になります。

言うまでもなく、転職市場では後者の方がより良い条件で企業からオファーがもらいやすくなります。

つまり何が言いたいかというと、一つのことを極めるよりも、複数のスキル・経験を身に付けた方がWEBマーケターとしての市場価値が上がりやすいということです。これは他の職種にも同じことが言えます。

コロナでも転職したい

コロナでも転職したい方へ「いまやるべき転職活動」とは?

 

まとめ:WEBマーケターのキャリアパスは無限大

WEBマーケターは一見デジタル広告を運用しているイメージが強いですが、前述の通り、仕事範囲は幅広く、幅広い職種の人と関わりながら仕事をします。

そんな経験がキャリアパスをより明確化してくれ、色んなフィールドでも活躍出来る土台を作ってくれます。

自社で商品を抱えている企業であれば、マーケターは必須です。決して今後もなくならない職種の1つだと個人的には思います。(自動化は進むが、戦略の部分は人が担う)

当たり前過ぎることを言いますが、未経験の人ならまずはWEBマーケターとして実績を積み、現職の人なら進みたいキャリアパスに応じて新しい能力を身に付ける準備をするしか他ないです。

私が総合商社を辞めてベンチャー企業のマーケターとして転職して思った心境をこちらの記事にまとめましたので「転職したいけど、一歩踏み出せない」と思っている方は参考になるかと思います。

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