「自分の英語力、今どのくらいなんだろう?」英語の勉強をしていると、ふとそんなことが気になりますよね。
TOEIC®を受けてみたいと思っても、会場まで行かなければならなかったり、試験日が決まっていたりと、なかなかタイミングが合わないこともあります。(私も子供を預けられないので日曜日のテスト受験は無理です💦)
そんなときに知ったのが、TOEIC® Program<IPテスト(オンライン)>です。
なんと、インターネット環境があれば自宅などからオンラインで受験できます。申し込みもとっても簡単です。
しかも試験時間は約1時間。
「TOEICって2時間くらいかかるイメージだったけれど、1時間で終わるの?」
「オンラインのTOEICって、普通のTOEICと何が違うの?」
「履歴書に書けるスコアなの?」
今回は、そんな疑問を持っている人に向けて、TOEIC® L&R IPテスト(オンライン)を実際に受けてみた感覚や、通常のTOEICとの違い、受験前に知っておきたい注意点をまとめました。
TOEIC® Program<IPテスト(オンライン)>とは?

画像提供元:スタディサプリEnglisjh 公式サイトより
まず、今回受けたのは「TOEIC® L&R IPテスト(オンライン)」です。ビジネス英語 スタディサプリEnglishから申し込みました。
TOEICと聞くと、指定された会場に行き、大勢の受験者と一緒にマークシートへ回答するイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。
しかし、IPテスト(オンライン)は、その名の通りインターネットを利用して受験するTOEICです。
IIBCが実施運営する正規のTOEIC® Programで、ビジネス英語 スタディサプリEnglishでは2026年からオンラインで申し込み、受験できる仕組みが提供されています。
最大の特徴は、
- 24時間いつでも受験できる
- インターネット環境があればどこでも受験できる
- 試験時間は約1時間
- 受験直後にスコアを確認できる
という点です。
「今度TOEICを受けよう」と思ってから、数週間後、数か月後の試験日を待つ必要がありません。
購入した受験期間内であれば、自分の都合のよいタイミングで受験できます。
仕事が終わった夜に受けることもできますし、予定のない休日に受けることも可能です。
もちろん、自宅で受けることもできます。
これは、忙しい人にとってかなり大きなメリットではないでしょうか。
スタディサプリENGLISHから申し込めるようになった!
今回私が注目したポイントは、ビジネス英語 スタディサプリEnglishからTOEIC® L&R IPテスト(オンライン)を申し込めることです。
ビジネス英語 スタディサプリEnglishといえば、TOEIC対策や英会話学習ができるサービスとして有名ですよね。
「TOEICを勉強する」だけではなく、
勉強する → 現在の実力を測る → また勉強する
という流れを作れるのが便利だと感じました。
例えば、スタディサプリENGLISHでしばらくTOEIC対策をして、
「ちょっと実力を確認してみようかな」と思ったタイミングで、そのままオンラインテストを申し込めます。
反対に、「まず今の実力を知ってから、どんな勉強をするか考えたい」という人にもおすすめです。
ちなみにオンラインテストの申し込みにはリクルートIDが必要ですが、スタディサプリENGLISHの有料コースを契約していなくても、TOEIC® L&R IPテスト(オンライン)だけを購入・行うことができます。
申し込み後、受験者情報の登録などを行い、案内に従って受験します。
申し込みの流れ
画像提供元:スタディサプリEnglisjh 公式サイトより
スタディサプリEnglishページ内のTOEIC専用ページに申し込みページにいくと、申し込みボタンが表示されています。そこから申し込みます。
費用は一回につき3,980円(税込)です。最初にクレジットカードで支払いを行います。

画像提供元:スタディサプリEnglisjh 公式サイトより
申し込みを行うとすぐにメールに通知が来ます。その通知から受験のための氏名・生年月日・パスワードなどの情報を登録し、受験用のID(Authorization Code)の発行を行います。
申し込みからIDが発行されるまで10分かかりません。
それなのに、このIDとパスワードが用意出来たらすぐに試験が開始できる手軽さがすごい!!
TOEICなのに試験時間は約1時間!
通常のTOEIC L&R公開テストは、リスニングとリーディングを合わせると約2時間の試験です。
それに対して、TOEIC® L&R IPテスト(オンライン)は約1時間でリスニングとリーディングのテストが完了します。
半分程度の時間で受験できるのは、大きな特徴です。
「TOEICを受けてみたいけれど、2時間集中し続ける自信がない……」
という人にとっても、心理的なハードルが下がるのではないでしょうか。
ただし、1時間だからといって「簡単」というわけではありません。
オンライン版では、受験者の回答状況に応じて問題が変化するCAT(Computer Adaptive Test)が採用されています。
そのため、限られた時間の中で英語力を測定できる仕組みになっています。
私の場合、「1時間ならあっという間かな?」と思っていましたが、実際に問題を解いていると、集中力をかなり使います。
むしろ時間が短い分、「あれ?もう終わった!」という感覚になる人もいるかもしれません。
TOEICを気軽に受けられるという意味ではメリットですが、もちろん本番なので、集中できる時間帯を選ぶことが大切です。
受験が終わると、その場でスコアがわかる!
もう一つ驚いたのが、受験後すぐにスコアを確認できることです。
通常の試験では、受験した後、結果が出るまで待つ時間がありますよね。
オンラインのIPテストでは、受験後、その場でスコアを確認できます。これはかなり便利です。
例えば、「スタディサプリENGLISHで3か月勉強した成果を知りたい」
という場合、勉強した後にオンラインテストを受ければ、すぐに現在のスコアを確認できます。
結果を見て、「思ったよりリスニングが伸びていない」「以前よりスコアが上がった!」
など、次の勉強につなげやすいのも魅力です。詳細なテスト結果は、後日PDF形式でも確認できます。
気になる私の結果は。。。??
私が10年前に紙のTOEICテストを受けた時は800点ほどでした。
そこから子供を3人出産しました。
仕事で英文メールを使ったり、ビジネス英語 スタディサプリEnglish をたまに使ったり、外国人の友達と話すことはあっても英語を日常遣いはしていません。ドッキドキで試験を受けた結果は、、
無事に830点でした!!リーディングが特に辛かったですが、なんとか英語力の維持ができていました(´;ω;`)ウッ…
結果的にすごく楽しかったです!オンラインならではの手軽さで「あ、今日受けてみよう」ができたのが最高でした!

オンラインTOEICと通常のTOEICは何が違う?
今回オンラインを体験してみて、オンライン版と通常のTOEIC公開テストでは、いくつか違いがあることが感じられました。
特に知っておきたいのは、試験時間や受験方法だけではなく、問題の解き方にも違いがあることです。
オンラインでは、画面上に問題が表示されます。
紙の問題冊子のように、「次のページをちょっと先に見ておこう」「さっきの問題に戻って確認しよう」という感覚で自由にページを行き来することはできません。
オンライン形式ならではの操作に慣れていないと、最初は少し戸惑うかもしれません。
また、リスニングでは、ペーパー形式のTOEICで行われることがある「設問の先読み」ができない点にも注意が必要です。
紙のTOEICと同じ感覚で受けるのではなく、オンライン版にはオンライン版の受験方法があると理解しておくことが大切です。
普段からスタディサプリENGLISHなどでスマートフォンやパソコンを使って英語学習をしている人なら、画面上で英文を読むことには比較的慣れているかもしれません。
しかし、「紙に印刷された問題のほうが集中できる」という人は、事前にパソコン画面で英文を読む練習をしておくと安心です。ちなみにマウスでスクロールしても、画面上の文字は選択することができないので、コピペしてAIに読ませることはできません(そもそもそんなの不正ですが)

画像提供元:TOEIC® Program公式サイトより
受験前に準備しておきたいこと
自宅で受験できるからこそ、会場受験とは違った準備も必要です。
まず確認したいのが、インターネット環境。
試験中に回線が不安定になると困るため、できるだけ安定した環境で受験したいところです。
また、リスニングがあるため、音声を聞くための環境も事前に確認しておきましょう。
そして意外と大切なのが、周囲の環境です。
自宅だと、「宅配便が来た!」(私のケースです。。)「子どもが帰ってきた!」「急に家族が話しかけてきた!」
など、さまざまなハプニングが起こります(笑)。
できれば、
- 家族に試験時間を伝えておく
- 静かな部屋を確保する
- 通知音などをオフにする
- インターネット環境を確認する
- 使用する端末を事前に準備する
といった準備をしてから受験するのがおすすめです。
せっかく自分の実力を測るなら、できるだけ集中できる状態で受けたいですよね。
TOEIC® L&R IPテスト(オンライン)のスコアは履歴書に書ける?
気になるのが、
「IPテストのスコアって履歴書に書いていいの?」
という点です。
結論からいうと、TOEIC® L&R IPテスト(オンライン)は正規のTOEIC® Programであり、スタディサプリENGLISHの案内でも公開テストとスコアの意味は同じとされています。
そのため、スコアを履歴書などに記載することは可能です。
ただし、ここは注意が必要です。
オンラインIPテストでは、公開テストとは異なり、同じ形式の公式認定証が発行されるわけではありません。
また、就職先や転職先、学校などによっては、
「TOEIC公開テストの公式認定証が必要」「IPテストは対象外」など、独自のルールを設けている場合があります。
そのため、単純に「履歴書に書けるから、どこでも必ず使える」と考えるのではなく、提出先でどのようなスコアが認められているかを確認することが大切です。
とはいえ、「自分の英語力を履歴書に記載したい」「現在のTOEICスコアを確認したい」「英語学習の成果を数値で知りたい」という目的には、とても便利な選択肢だと感じました。
実際に受けてみて感じたこと
今回、TOEIC® L&R IPテスト(オンライン)について調べてみて、最も魅力に感じたのは、
TOEICがぐっと身近になったことです。
これまでTOEICは、「試験日を調べる」「申し込む」「会場まで行く」「2時間受験する」
という、少し気合いが必要なイベントのような印象がありました。もちろん公開テストには、公式認定証など公開テストならではのメリットがあります。
一方で、オンラインIPテストは、「今の実力を知りたい」という目的で、より気軽に受けられる仕組みです。
特に、仕事や育児で忙しい人にとって、1時間で受験できて、移動も不要で、結果もすぐわかるというのは本当に大きなメリットです。
英語学習は、続けていると「本当に力がついているのかな?」と不安になることがあります。
そんなときに、定期的に自分の現在地を確認できるのは、学習を続けるモチベーションにもなりそうです。
まとめ|忙しくてもTOEICを受けたい人におすすめ!
TOEIC® L&R IPテスト(オンライン)は、インターネット環境があれば、自分の都合に合わせて受験できる便利なテストです。
スタディサプリENGLISHから申し込めば、
- 自宅などからオンラインで受験できる
- 24時間いつでも受験できる
- 試験時間は約1時間
- 受験直後にスコアを確認できる
- 英語学習と実力チェックをつなげやすい
といったメリットがあります。
「TOEICを受けたいけれど、試験会場まで行く時間がない」「まずは今の英語力を知りたい」
「スタディサプリENGLISHで勉強した成果を確認したい」
という人には、特に便利なサービスだと感じました。
一方で、就職や転職、資格要件などでTOEICスコアを提出する場合は、提出先がIPテストのスコアを認めているかどうか、事前に確認することも忘れないようにしましょう。
英語学習は、勉強するだけではなかなか自分の成長を実感しにくいもの。
だからこそ、ときどきテストを受けて「今の自分の実力」を数字で確認してみるのもおすすめです。
スタディサプリENGLISHで学習して、TOEIC® L&R IPテスト(オンライン)で実力を測る。
忙しい毎日の中でも、英語学習を続けたい人にとって、とても使いやすい選択肢ではないでしょうか。
「TOEICを受けるのはハードルが高い」と思っていた人も、まずは自宅から約1時間、自分の英語力をチェックしてみてはいかがでしょうか。




































